- どなたでもすぐに活脳パズルが始められる!
- このオフィシャルストアで購入可能!
認知症予防の一環として、
「活脳パズル」を始めよう!
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日本人1億2471万人*の3.4人に1人、つまり総人口の約30%、約3627万人が高齢者
超高齢化が進む我が国では、65歳以上の4人に1人の高齢者は認知症もしくは軽度認知障害といわれています。
*2022年9月現在 -
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約600万人が認知症有病者
介護や支援になった原因では、認知症が最も多く18%を占めています。また、2020年の65歳以上の高齢者の認知症有病率は16.7%、約602万人となっており、6人に1人程度が認知症有病者と言えます。
※「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究の推計」
活脳パズルで
毎日を豊かに生活しよう!
参加群が不参加群より簡易認知機能検査の得点が明らかに向上していたことは、活脳を実施することによって脳機能が活性化し、
認知機能と健康関連QOLが向上したことを示しています。
認知機能が低下すると言語想起や思考力が低下し、人との交流が減少する傾向にありますが、「活脳」は、思考力を問う課題を行うことで
言語分野における機能を向上させ、コミュニケーションに必要な「会話を考える力」も回復させます。
また、空間認知機能と思考力の向上は転倒しやすい場所の発見能力を高めるため、事故予防にも効果的です。
「活脳」によって効果が期待できます!
活脳で脳機能が活性化し、QOLが向上
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5ヶ月で2.1点向上(19.2 ? 21.3)
参加群の簡易認知機能検査結果(30点満点)は、開始時の平均は19.2点でしたが、5か月後は21.3点となり不参加群に比べて有意に向上しました。
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5ヶ月で0.11点向上(0.46 ? 0.57)
また、健康関連QOL(最大1.00点)においても、参加群の開始時の平均は0.46点でしたが、5か月後は0.57点と不参加群に比べて有意に向上しました。
講座を受講する
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ゆっくりプランで受講する
ゆっくりプランは月1冊ずつ教材をお届けします。
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いつものプランで受講する
いつものプランは月2冊ずつ教材をお届けします。
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かけあしプランで受講する
かけあしプランは月3冊ずつ教材をお届けします。
活脳パズルは
こうしてできたんです。
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思考教育教材国内シェアNO.1の【パズル道場】(開発者:山下善徳先生)のメソッドが認知症予防にどれだけ効果があるかを北海道大学医学部の専門の研究室が臨床実験を行っております。
思考療法『活脳パズル』も同じメソッドで、パズル道場の開発者が作った進級式テキストです。
子供向け思考トレーニング「パズル道場」を高齢者向けにアップデートしたプログラムが「活脳パズル」です。
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活脳パズルに取り組むことで得られるメリット
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まさに「脳の筋トレ」
筋肉と一緒で、脳も適度な負荷を掛けてあげることでトレーニング効果が期待できます。
「前頭前野」がよく働く状態をつくることで脳を鍛え、毎日を豊かに生活する思考力を育てましょう。 -
日々目標ができること
「活脳パズル」は初級・中級・上級(ブロンズ・シルバー・ゴールド)の3ランクから成り、各々10級から1級まで、自分のペースで楽しみながら上位を目指し日々の生活に達成感を与えてくれます。
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レクリエーションとして楽しさを共有
徐々に解けるようになる事での楽しさと、楽しさを共有したくなることで活性化するコミュニケーションも特徴の1つ。
前向きな気持ちになることで心と体の健康に貢献します。
脳を鍛えるって
どういうこと?
まずは、脳の仕組みを理解しよう!
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[大脳・小脳・脳幹]の3つで構成
認知症予防・維持にもっとも重要なのは
「大脳」の中の【前頭前野】大脳は、前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉の4つから成り立っています。
この前頭葉の前方にある 前頭前野が思考活動をする場所として司令塔の役割をしています。前頭前野は、若いうちは多くの情報を処理することができますが、年を重ねるにつれてその処理範囲が狭まってきます。
要するに、脳が衰え、認知症や軽度認知障害に繋がるのは、前頭前野の働きが大きく影響しています。 -
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心理機能のコントロールすることを高次脳機能といいます。
この高次脳機能をつかさどるのが前頭前野です。
前頭前野が衰えると、注意力や集中力が低下し、記憶に支障をきたし、感情や行動の抑制が利かなくなり、普段の生活に影響が出てきます。
前頭前野がよく働く状態をつくる「脳の筋トレ」が必要です。
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そして、脳はいくつになっても鍛えることができます。
そのためには適切なトレーニング、脳の筋トレを行う必要があります。
一番のポイントは、簡単すぎず、難しすぎず、自分ができるギリギリの難しさで、適度な負荷をかけてトレーニングすることです。 -
そして更に、誰もが持っている様々な能力を様々な角度からアプローチすることができる質の高いプログラムであれば、多大な効果を得ることができます。これが、まさにこの【活脳パズル】のプログラムです。
まさしく“脳の筋トレ”なのです。
厚生労働省も
指針を発表してるよ!
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厚生労働省が発表した「健康」に関する今後の方針
厚生労働省の指針として、『高齢者をはじめとして多様な就労・社会参加を促進し、社会全体の活力を維持していく基盤として、健康寿命を延伸し、平均寿命との差を縮小することを目指す』と明記しております。これは、体の健康に加えて脳の健康も含まれます。脳を常に健康な状態に保ち、認知症や物忘れを防ぐために、長年の研究と実績が【思考療法 活脳パズル】を生み出しました。
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